中身は2つの軸
テストが測るのは、知り合って最初の1分に大事なことだけ。誰が会話を始めるか、どのくらい早く心を開くか。性格のほかの部分には、あえて触れません。
1つめの軸はエネルギー:誰が始めるか
あなたは生まれつきの「始める人」?自分から声をかけ、最初のメッセージを送り、沈黙を埋める。それとも生まれつきの「受けとめる人」?場を保ち、相手のほうから来てくれるのを待つ。どちらがいいということはありません。会話には両方が必要です。始める人と、受けとめる人が。
2つめの軸はリズム:どうやって距離を縮めるか
あなたは、すばやく軽やかに心を開くタイプ?まずは冗談、今日の予定、すばやい決断。それとも、ゆっくり深く?正直な質問をひとつ、ひと部屋ずつ、でも本気で。これも、どちらがいいということはありません。一方は知り合うことを気軽にし、もう一方は本物にします。
テストの手法はFledgeチームがまとめました。これは、その2分でできるいちばん短いバージョンです。
計算のしかたを正直に
10の質問のうち、5つが1つめの軸に、5つが2つめの軸に効きます。どの質問にも2つの文があり、自分に近いほうを選びます。選ぶたびに、軸が「始める」か「受けとめる」(または「テンポよく」か「じっくり」)の方向へ1歩動きます。
1つの軸につき5回の移動、つまり奇数なので、引き分けは数学的にありえません。どちらの軸でも、必ずどちらか一方にはっきり寄ります。
点数も、パーセンテージも、「あなたは73%外向的」もありません。あなたを評価するのではなく、それぞれの軸でどちらに寄っているかを見るだけです。回答はどこにも送信されません。計算はブラウザの中で行われ、そこにとどまります。
2つの軸、4つの角、4つの色
2つの軸にそれぞれ2つの側があるので、組み合わせはちょうど4つ。どれも見ればわかる会話の始め方なので、それぞれに色と名前がつきました。
赤:大胆なこんにちは始める + テンポよく。自分から歩み寄ってあいさつし、最初の一歩を軽々とふみ出します。
青:深いこんにちは始める + じっくり。世間話の代わりに、正直な質問から入ります。
緑:気楽なこんにちは受けとめる + テンポよく。軽やかでプレッシャーがないので、相手のほうが先にリラックスできます。
黄色:あたたかいこんにちは受けとめる + じっくり。相手が自分のペースで歩み寄れるようにして、話すときは本気で話します。
なぜ「性格タイプ」ではなく色なの?WCD当日、あなたの結果の役目はひとつ。手首の上で見えることです。色は身につけられるサイン。タイプは、人を入れる箱。必要だったのは箱ではなく、サインでした。
色のペアがうまくいく理由
あなたの色にはペアの色があります。2つの軸のどちらでも反対の角にある色です。赤は黄色と、青は緑とペアです。
仕組みはほとんど機械的です。会話には、始める人と受けとめる人が必要です。これが1つめの軸で、両端から埋まります。そして、火花と、それが着地する場所も必要です。これが2つめの軸。ペアの色の人は、あなたの自然な動きが空けておく部分を、ちょうど自然に埋めてくれる人です。ひとりが火をつけ、もうひとりが深める。ひとりがリードし、もうひとりが心を開く。
だから、これを「マッチ」とは呼びません。ペアの色は運命ではなく、いちばん気軽な最初のこんにちは。どちらも自分らしさを曲げずに会話が生まれる組み合わせです。どの2色でも話はできます。これは、どこから始めるかのヒントにすぎません。
このテストではないもの
- ×人格の判定ではありません。読みとるのは、ふだんどう会話を始めるかという一点だけで、あなたがどんな人かについては何も語りません。
- ×相性の科学ではありません。知らない者同士がうまくいくと約束できるテストは、世界中どこにもありません。わたしたちも約束しません。
- ×診断でも占いでもありません。色がしっくりこなければ、別の日にテストを受けてみて。10の質問よりも、あなたのほうが自分をよく知っています。
会話の始め方を2分で読みとって、身につけられる色にするテストです。まわりの人に、あなたに声をかけてもいいと伝わるように。しかけはそれだけ。
テストを受けて、自分の色を知る